勤務地 | ラトビア共和国リーガ市 |
条件 | 2005年8月15日より勤務開始ですが、授業は9月からです。ただし、労働ヴィザ取得の関係上、7月ごろにラトビアに来ていただきたいです。必要とする資格は学部卒業以上で日本語教育に関わる資格を持っていることです。また、十分な英語力がないとラトビアでは生活ができません(ロシア語ができる方がなおいいです。)。 |
勤務形態 | 専任講師 |
待遇 | 給与は21コマ(1コマ40分)を教えて約200米国ドル。コマ数を増やせばもっと多くなります。また、国際交流基金より給与補助がおりますので、生活はできますが、ラトビア大学のポストと違い住居は自分で探さなければなりません(学校がお手伝いはします)。飛行機代や引越し費用、保険費用は自分持ちです。 |
応募方法 | Eメールにて自己紹介文・履歴書(志望動機などを詳しく書いてください。書式は共に自由です。)・写真(面接の時、顔が分かるように使うだけなのでどんなものでも結構ですから、添付ファイルで送ってください。)を送ってください。 |
応募締切日 | 2004年12月31日 |
連絡先 | Riga Culture Secondary School, Ganibudambis 7, Riga, LV-1045, LATVIA 担当者 小野久禎 電話 +371-738-1199 Eメール latvia@marine.odn.ne.jp |
備考 | 私は正式にはラトビア大学のスタッフですが、リーガ文化学校とは協力関係にあり、現在、正採用の教師並に授業その他に携わっております。正式には当校における日本語教師は1名ですが、来年度も私と複数のラトビア大学の学生が支援の予定です。ただし、ここでの生活は楽ではありません。それは覚悟してください。 |
リーガ市立リーガ文化学校
