フィリピン共和国マニラ首都圏ラスピニャス市
3rd Floor Miki Mari Bldg., Sta. Cecilia Road, Talon 2, Las Pinas City, Metro Manila, Philippines
[勤務条件]
週5日（月～金）シフト勤務で、休日はフィリピンの休日休暇、一日8時間勤務（実質4～5時間）に添って頂きます。実際に教壇で講義する時間は1日4～5時間と考えて下さい。
2年目からは有給は年5日間あります。
勤務1年以降は、14日間内の一時帰国休暇を1回認めています。(帰国費用は学校負担)
クリスマスから正月にかけて２週間弱の休暇（無給）があります。
任期：1年（※希望により2年も可能。延長は1年単位）
雇用開始日は労働ビザ取得日より起算。
[応募条件]
高校卒業に加えて下記①②のいずれかに該当すること。
①日本語教育、日本語教員養成課程履修・卒業（学部問わず）
②上記学部・専門課程以外の卒業+日本語教育能力検定試験の合格
常勤講師 3人
・赴任、退任に伴う往復の航空券は学校側が支給。（本人の希望により1年未満の退任の場合は帰国費用は自己負担、1年とは労働ビザ取得日より起算します）
・給与は＄900～ 日本語教員養成課程履修者で教職経験の経験が余り無い方。
労働ビザ申請中は給与は＄払いです。ビザ取得後はペソ支払いとなります。もちろん比国の法律に従って税金等が差し引かれます。
・給与は＄1,500～＄2,000 10年以上の経験者で、日本語教育能力検定合格者であり、フィリピン国内で一年間の日本語教育に於いて“N3”に合格させれる方。4年制大学卒業以上。
・賞与1ヶ月分支給。（当校のルールにて労働ビザ取得後より勤務月数に応じて計算します）
・寮完備。水道代、ガス代、インターネット費は学校負担。寮の備品、TV、洗濯機等も用意。
・寮において1人暮らしの場合、寮費は実質家賃の半額負担（4,000～7,000ペソ位）
・電気代は2,500ペソが自己負担（ただし使用料が多い場合は追加払い）となります
・現地での労働ビザ許可証は学校側が負担。（比入管へのビザ申請の際は仕事は休日となります。）
・食堂での昼食は無料利用。
メールで履歴書（写真添付）を送付してください。
志望動機、日本語教育歴、海外生活経験などの記載があれば尚良いです。
書類選考後、スカイプ面接を行います。
2018年4月24日
3rd Floor Miki Mari Bldg., Sta. Cecilia Road, Talon 2, Las Pinas City, Metro Manila, 1740 Philippines
担当者 藤本 哲児（三宅 晴彦）
電話 +63-2-871-1637
FAX +63-2-871-1614
Eメール info@sakurajapaneseschool.com
2010年1月15日、フィリピンのマニラにあるラスピニアス市で「さくらジャパニーズラングェージスクール（通称：さくら日本語学校）」を設立して、日本語教育を開始。
私共の母体は、プロデンシャルエンプロイメントエージェンシーインク（PEA）という日本へフィリピン人技能実習生を送り出しています。一昨年（2015年）は1年間で1,095名の技能実習生を日本に送り出しました。2016年は1,368名、2017年は1436名です。
現在、「さくらジャパニーズラングェージスクール」（さくら日本語学校）では27クラスでフィリピン人の先生が68名が在籍しております。現在、日本人教師（男性5名、女性3名）が頑張って頂いております。
明るく陽気なフィリピン技能実習生達に日本語を教えてみませんか。
又、フィリピンで“英語”を勉強される意欲のある方をお待ちしております。この度、日本語能力をレベルアップをすること及び、介護人材教育をスタートすることを目的に、日本人の経験豊かな先生、もしくは情熱一杯の先生を募集したいと考えております。
