Ramkhamhaeng Japanese Language Educational Promotion School(RJS)
The Paseo Town Ramkhamhaeng 2f (Europian Zone),
(Soi Ramkhamhaeng 127/3) Ramkhamhaeng Rd., Saphan Sung, Saphan Sung, Bangkok 10240 Thailand
・大学で学士号以上の取得済者で以下の条件のひとつ以上を満たす方。
①日本語教員養成講座の修了者
②日本語教育能力検定試験合格者
③日本国内外の日本語教育機関での日本語教授経験が1年以上ある方
④大学などで日本語教育学を専攻された方(副専攻も含む)
・経験不問、年齢制限はございません。
・外国語能力不問(タイ語はこちらに来てから生活の中で学んでいただければ十分です)
・1年以上勤務できる方
(11/26)依頼により一部追加
専任教師 1名
勤務時間は担当授業によります。
勤務日も担当授業によります。
週休1~3日。
給料として、ご自身の担当授業時間数に基づき、給料として、月額8000バーツ以上(例えば、担当時間が1週間当たり15時間の場合8000バーツ。15時間を超えた場合は、担当授業時間が増えるごとに、給与額も増えます。担当時間が1週間当たり36時間の場合には20000バーツとなります)支給します。1週間当たり36時間を超えた場合も、その時間数に応じて給与額は増えます。週15時間(8000バーツ)の担当は保証しますが、週15時間以下をご希望の場合も対応致します。日本語教育の経験のない方、または体力的に自信のない方等は、週当たりの担当時間数を減らすことも可能です。その場合、給与額は8000バーツよりも少ない額となります。
給与額は、担当していただける授業時間数によります。詳細はお問い合わ せください。
住居費は給与の中から日本語教師が自己負担します。ただし、当校職員が希望に合ったお部屋探しに協力いたします。
タイに最初に入国する際のビザ取得の際の費用は日本語教師負担、タイ入国後の、文部省での外国人教員登録、労働省での労働許可証取得手数料、90日間から1年への滞在許可期限延長の手続き料は、学校負担とさせていただきます。申請の際の、写真撮影代、健康診断料は教員個人の負担とさせていただきます。その後の契約の更新時の入管での滞在許可期限延長手数料、や労働省での労働許可証の延長手続料等は、学校で 負担いたします。
①和文履歴書(顔写真付き)
②英文履歴書(顔写真付き)
上記2点をEメールにてお送りください。Eメー ルで送れない場合は郵送も可。
履歴書を受け取り次第、こちらから連絡させていただきます。
2019年11月30日
(但し、採用が決定し次第、募集は締め切ります。)
Ramkhamhaeng Japanese Language Educational Promotion School(RJS)
The Paseo Town Ramkhamhaeng 2f (Europian Zone),
(Soi Ramkhamhaeng 127/3) Ramkhamhaeng Rd., Saphan Sung, Saphan Sung, Bangkok 10240 Thailand
担当者 Shida
電話 +66-2-111-3048
FAX +66-2-111-3049
Eメール konomihakarimono@yahoo.co.jp
学校は、タイ国文部省により認可を受けた、設立から26年、ラムカムヘンに移転してから20年目の、バンコクにある日本語学校です。タイ人用の日本語書籍等も用意し、タイ国内でも密度の濃い日本語学習ができるようにすることを目指しております。場所は、2018年1月からバンコク東部のサパーンスーン区の パセオタウンという商業施設の2階に移転しました。運河の近くの広々とした場所の開放的な明るい建物です。じっくり日本語を勉強できる環境を目指して移転しました。
学生の日本語学習レベルは、初めて日本語を勉強する入門レベルから、日本語能力試験のN1級合格後の上級レベルまでです。
学習者の年齢層は中学生・高校生から50代まで(時々60代)の社会人までと幅広いです。学生の半数は 社会人です。タイ人の学習者がほとんどですが、時々、タイ人以外の学習者も勉強しに来ます。学習の動機は留学の準備や、大学受験対策、職場で使いたい、就職試験対策、趣味、など、さまざまです。授業形態は個人授業、クラス授業があります。クラス授業における1クラス当たりの学生の人数は、入門クラスで5~10名程度(最大15名)、初級中級以降が3~8名程度です。真剣な学生と一緒に切磋琢磨していきましょう。授業は基本的には直説法で教えています。当校は、「朝何時には出勤しなければならない」というような、授業時間以外の拘束時間はありません。ご自身の授業の準備に合わせて、時間 と学校施設を最大限有効活用し、自分の担当する授業に責任持って当たっていただければ幸いです。授業時間以外は、学校外でリラックスするもよし、学内で準備をするもよし、です。日本語教師の経験のない方も、十分な準備をしてから教壇に立つことが出来ると思います。初めて、海外で日本語を教えてみたいという方にとって、最適の場ではないか と思います。健康でやる気に満ちた方のご応募を楽しみにお待ちしております。
みんなで、日本語教育について学びながら、タイの学生たちとともに成長していきましょう。また、タイ語のページですが、学校のホームページに写真があるので、そちらもご参照ください。ご 応募お待ちしております。